地鎮祭ってなに?家を建てるときに知っておきたい基礎知識|イエペディア

地鎮祭ってなに?家を建てるときに知っておきたい基礎知識

「家(建築物)を建てるとき」には、さまざまな宗教的儀式が行われます。

「地鎮祭」もそんな宗教的儀式のうちのひとつです。

地鎮祭とは何か

地鎮祭は、まっさらな土地の状態のときに行う儀式です。日本の宗教観として「八百万の神々」という考え方があり、昔から「土地には神様がいる」と考えてきました。

その神様を鎮め、土地に挨拶をし、建築物を建てることを神様に報告・許しを得るために行うのが「地鎮祭」です。

このような考えに基づいて行われるので、地鎮祭は必ず「建築物を建てる前」に行わなくてはなりません。

現在では地鎮祭を行わない家庭も出てきています。かつては宗教的な儀式・宗教的な意味合いを強く含むものでしたが、現在ではそのような考え方も薄れてきました。

また地鎮祭は基本的には「神様」に対して行われる神式の儀式ではありますが、仏教徒の人であっても行う場合もあります。

また、地鎮祭は「近所への挨拶に伺う機会」を作るものでもあります。

「地鎮祭だから挨拶に行く」というものではありませんが、「これから工事などを行うので騒音でご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、ご容赦ください」などのように、地鎮祭の折に挨拶周りをするのもよいでしょう。

 

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