部屋の間取りによって変わる「寒さ」について

部屋の間取りによって変わる「寒さ」について

開放的な家は寒さに弱い?

「大きくて広い部屋がいい」

「日差しをたくさん取り入れられる大きな窓をつけたい」

「天井までの高さが高く、広々としたイメージの部屋を作りたい」――――

 

このように考える人は多いものです。また、たしかにこのようにして建てられた家というのは、とても魅力的なものです。

しかしこのような「開放的な家」は、時として「寒さに弱い家」にもなってしまいます。

大きくて広い家の場合、当然暖房をつけても熱が回りきるまでには時間がかかります。

このため、「朝にエアコンをつけても、暖まりきるころにはもうリビングにいない」という状況になりがちです。また、大きな窓は、太陽光と同時に風も取り込みます。

天井までの高さがある家の場合、部屋が暖まりにくいだけでなく、暖気が上の方で溜まってしまうというデメリットもあります。

広い家でも暖かくする方法

これを解消するための方法として、「強力な暖房器具を使う」「高気密高断熱の家を視野に入れておく」「二重窓にする」「天井部分にファンをつけて、暖気を下にまでいきわたらせられるようにする」などのやり方が考えられます。

家を建てる前に、これらの対策を考えたいものです。

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