理想のキッチン間取り~つりさげ棚、あることのデメリット|イエペディア

理想のキッチン間取り~つりさげ棚、あることのデメリット

 

こちらの「つりさげ棚、あることのメリット」ではつりさげ棚のメリットのみを紹介してきましたが、ここからはつりさげ棚のデメリットについてみていきます。

デメリット

つりさげ棚のデメリットは、「開放感が薄くなる」という点にあります。現在は対面キッチンが主流ですが、つりさげ棚があるとリビングから入ってくる太陽光がどうしてもさえぎられてしまいます。

このため、手暗がりな状態に陥ってしまいやすくなります。特に、水はねや油はね防止のための仕切りをシンク前などに作った場合はこの傾向が顕著になります。

また、ダウンウォールである程度対策はできるものの、すべてのつりさげ棚にこれをつける人はまれでしょう。そのため、どうしても「取り出しにくいもの」が出てきてしまいます。

収納スペースを確保しつつある程度の明るさを確保しようとすれば、つりさげ棚はかなり高いところにしつらえられることになりますが、「取り出しにくい」+「高いところにある」ということで、イスが必要になる場合もあります。

現在のキッチン作業台は、優れた収納力を兼ね備えているものも多く見られます。このため、「料理はあまりしない」「それほど道具が多くない」という人の場合は、これだけで全部賄える可能性もあります。そのような場合は、あえてつりさげ棚を利用する必要もないでしょう。

 

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