雪国における「平屋建て」を考える|イエペディア

雪国における「平屋建て」を考える

雪国において「平屋」を選択する場合には、さまざまな問題点があります。

しかし現在はそれを解決するための方法も数多く発案されています。それについて見ていきましょう。

 

1.窓を大きくとれないので平屋には向いていない

→品質の良い断熱材などを利用することで、ある程度はカバーすることができます。

また、南側に軒を出すことで雪対策とすることもできます。

 

2.積雪で家が埋もれてしまう

→「雪」は、非常に大きな問題です。

実際、「毎年必ず1階部分がすべて埋まってしまうくらいの雪が降る」というところなどでは、2階からの出入りを想定して、2階建てにすることもあります。

しかし基礎の高さを高くしたり、庇(ひさし)を出したりすることで平屋にすることは可能です。

 

3.雪の重さに耐えきれないのでは

→雪の重さに耐えられる構造の家にすることで、対処が可能です。

2メートル以上の積雪に耐えられるようになっている建築スタイルもあるため、これを利用することで、雪国でも平屋にすることが可能です。

 

たしかに雪国で平屋を建てるのはかなり思い切った選択肢にあたるといえます。

しかし、「絶対に無理」というものではないのです。

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