理想のキッチン・作業台を考える~離れ小島型について|イエペディア

理想のキッチン・作業台を考える~離れ小島型について

キッチンを考えるとき、「キッチンの作業台」を考えることは非常に重要です。キッチンの作業台にはコンロや洗い場がしつらえられており、包丁(まな板)を使うスペースがあります。

キッチンの主役となるものですが、これにもいくつかの種類があります。

離れ小島型とは

「離れ小島型」という単語は、あまり聞き馴染みのないものかもしれません。これは非常に珍しいかたちであり、あまり使われるものではないかもしれません。

この「離れ小島型」は、基本のキッチンスペースにプラスして、小さな作業スペースを離れたところに独立して用意するかたちをいいます。ホテルなどで見たことのある人もいるかもしれません。

メリット

非常にファッショナブルでインテリア性・デザイン性に優れているかたちです。周りを自由に動けるため、料理パフォーマンス(バーナーで素材を炙るなど)をする際にも非常に効果的です。

一般家庭のような作りではなく、ホテルのような特別な空間を作りたい人に向いています

デメリット

ただこの方法は、この「離れ小島型」がただの「物を置くスペース」になりやすいというデメリットがあります。結局この離れ小島型を料理スペースとして使わず、調味料や保存食品の仮置き場のようにして使ってしまうケースも見られます。

もちろんこの使い方が間違っているわけではありませんが、「ほかの人の目につきやすい場所」がこのようになってしまうのは、少し残念なことではあります。

また、とても珍しいかたちであるため、施行例の情報があまり手に入りません。

 

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