理想のキッチン・作業台を考える~Ⅱ型について|イエペディア

理想のキッチン・作業台を考える~Ⅱ型について

 

キッチンを考えるとき、「キッチンの作業台」を考えることは非常に重要です。キッチンの作業台にはコンロや洗い場がしつらえられており、包丁(まな板)を使うスペースがあります。

キッチンの主役となるものですが、これにもいくつかの種類があります。

Ⅱ型とは

Ⅱ型キッチンは、前後に作業台が設置されるタイプをいいます。前面にシンクがあり、後ろ側にコンロがあるかたちをとるのが一般的です。

この場合、I型キッチンと同じくらいの長さをとれば広い作業スペースを確保することができますし、I型キッチンより短めの長さで作った場合は省スペース化も可能になります 。

メリット

同じ「Ⅱ型」といっても、キッチン台の長さでその特徴が大きく変わるのがⅡ型の特徴です。

Ⅱ型の場合、「片方が火を後ろ側で使い、片方が洗い物をする」という作業がやりやすくなります。このため、分業で料理をしていくという家庭に向いています。

デメリット

ただ、「前のスペースで切ったものを、後ろのスペースでコンロにかける」などのようなやり方をとることが多くなるため、水気のあるものを扱いにくくなります。このため、床の汚れが気になることもあります。

加えて、コンロに向き合っている間はリビング方面に目が行きにくく、子どもやお客様の様子を見ることが難しくなります。

まとめ

なお、Ⅱ型でも、「I型キッチンに、作業台として後ろにスペースを設ける」という方法もあります。この方法の場合はシンクとコンロが横並びになるため、水気のあるものでも扱いやすくなります。

また、単純に作業スペースが広くなるため、快適です。しかしこの方法は便利ではあるものの、台所を広くとる必要が出てきます。

 

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