住宅ローン控除は「税額控除」|イエペディア

住宅ローン控除は「税額控除」

住宅購入にあたり住宅ローンを利用すると、当初10年間、住宅ローン年末残高の1%を所得税と住民税から控除できる住宅ローン減税の適用を受けることができます。

税額控除と所得控除の違いとは

住宅ローン控除は「税額控除」と呼ばれる制度で、医療費控除などの「所得控除」と比べて非常に効果の高いものとなっています。

医療費控除とは、1年間の間に医療費として支払った金額が一定額以上だった時に所得税の減税を受けられるもので、何らかの理由で医療費に高額の出費をした場合に活用できます。

医療費控除は所得控除ですが、所得控除とは給与所得などの所得の合計額から差し引けるもので、差し引いた後の額に税率が掛け合わされ、税額が決まります。

例えば、給与所得が300万円、医療費控除が30万円、税率が10%だった場合、税額は(300万円(給与所得)-30万円(医療費控除))×10%=27万円となります。

一方、住宅ローン減税は税額控除です。

税額控除とは、所得に税率を掛け合わせた後の金額から差し引ける控除です。

例えば、給与所得が300万円、住宅ローン減税が30万円、税率が10%だった場合、税額は300万円(給与所得)×10%-30万円(住宅ローン減税)=0万円となります。
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