所得税と住民税から控除できる、住宅ローン減税とは|イエペディア

所得税と住民税から控除できる、住宅ローン減税とは

住宅ローン減税の概要

住宅ローン減税とは一定の要件を満たした住宅を購入するに際し、住宅ローンを組んで購入すると、住宅ローン年末残高の1%を10年間、所得税と住民税から控除できるというものです。

例えば、3,000万円の住宅ローンを組むのであれば、3,000万円×1%=30万円を10年間、合計で300万円程度の税金の還付を受けられる可能性があるもので、非常にお得な制度となっています。

実際には10年間にローンの返済が進むため、3,000万円のローンを借りた場合、最大で250万円程度の還付となります(住宅ローン金利や借入期間により異なります)。

なお、平成26年4月~令和3年12月までについては住宅ローン控除を受けられる借入額の最大は4,000万円となっており、還付を受けられる最大額は400万円となります。

ただし、長期有料住宅や低炭素住宅の場合は借入額の最大は5,000万円、還付を受けられる最大額は500万円です。

住宅ローン減税を受けるための要件は「床面積が50㎡以上であること」や「ローンの借入期間が10年以上であること」の他、中古住宅の場合は「耐震性能を有していること」が条件となっており、木造住宅で築20年を超える物件は耐震基準適合証明書などを別途提出する必要があります。

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