同じ広さの土地でも建てられる住宅が異なる?土地容積とは

同じ広さの土地でも建てられる住宅が異なる?土地容積とは

建物を建てるには、その延べ床面積が、エリアごとに定められた容積率の上限以内である必要があります。

容積率とは、敷地面積を建物の延べ床面積で割って求めるもので、例えば120㎡の土地に80㎡の建物を建てる場合、容積率は約66%となります。

容積率の上限が80%のエリアであれば問題ありませんが、60%のエリアだと上記建物を建てることはできないことになります。

土地の容積を知るには

容積率の上限は、自治体によってはインターネット上で確認できますが、そうしたサービスが提供されていない場合には役所にいくか電話すれば教えてもらえます

住宅会社に土地から探してもらう場合には住宅会社が教えてくれるので問題ありませんが、先に土地だけ契約して後でプランを考えるような場合には十分注意が必要です。

なお、容積率を下げるための対策として、天井の高さが140cm以下であれば延床面積に算入されない特例や、ビルドインガレージは一定の条件を満たせば容積率の計算上、延床面積から除外できる特例などを活用することができます。

まとめ

小さな土地に建物を建てるようなケースでは、容積率に十分気をつけるとともに、特例を活用することで希望の広さを持った建物を建てられないか住宅会社に相談するとよいでしょう。

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